○。○。○。もしもの時に備える〜常日頃から覚えておきたいこと〜。○。○。○
【地震編】

repikoの実家は兵庫県の神戸市にあります。兵庫県神戸市といえば、阪神大震災がありました。repikoはこの頃、大阪で暮らしていたので、地震の被害といえばびっくりしたくらいのものでなんてことはなかったのですが、残りの家族は神戸にて暮らしていました。電話がつながらず安否の分からない状態が続き、結局repikoは学校を休み、電車が動いているところまで電車で行き、その後は何駅かあるいて実家を目指したことがあります。おかげさまで皆無事でしたが、神戸の状況は半端なくひどいものでした。高速道路が倒れている映像を覚えている方はいらっしゃるでしょうか?あの、高速道路が倒れていたすぐ近くが我が実家です。お友達も何名かなくなりました。そんなもしもなことに遭遇したときに、少しの知恵で、命が助かるかもしれません。また人の命を助けてあげることができるかも知れません。そんな技や知識を少しご紹介したいと思います。

非難経路・避難場所
もしもの時、家族と必ず一緒にいるとは限りません。もしもの時に家族がそばにいないこと、安否が確認できないとなると、不安で不安で仕方ないと思います。何かあったとき、どこに避難するかなど、普段から家族と決めておきましょう。
倒れてくるものが無いような大きな公園だったり、道に迷ってもたどり着けるように誰もが知っている場所だったり、家族みんなが分かりやすい場所を決めておきたいです。
repikoのお友達は、近所の公園を家族との待ち合わせの場所に決めているそうです。
また、自宅から待ち合わせ場所に行く場合、倒れてきそうなものがない。。などなるべく安全な経路を決めておくのも良いかと思います。

非難用具の場所
地震災害が多い最近、非難袋を常備してあるお宅は多くなってきたそうです。
お友達に聞くと、自室の押入れの奥に避難袋をしまいこんでいたり、普段は出し入れすることが少ないような場所にしまっている事が多いように感じました
すぐに持ち出せるところに置いておかなくては突然の出来事には対処できないと思うので、お友達に、すぐに出せるところに移動してね。。。とお願いしておきました。
また、外出先で災害にみまわれてしまったら。。。と思うと、車の中にも非難袋を入れておかなくては・・・と気がつきました。非難袋の置き場所などは、それぞれの生活に合わせて置き場所を考えておきたいなぁと思います。(外出時間が多い方は車や、屋外など。。。)

ありがたい生の声を聞こう!
災害にあわれた方がおっしゃる言葉には参考になることがたくさんあります。仲良くしてくださっているはしこさんのご両親が災害にあわれたときに「携帯用ラジオ、カセットコンロが一番役に立った」と力説されておられたそうです。カセットコンロは、停電し、ガスの供給が止まった寒い夜にお湯を沸かすのに非常に役に立ったとおっしゃっておられたそうです。
大変な思いをされた方々からの貴重なご意見は是非是非心に留めておきたいです。はしこさん、はしこさんのお父様、お母様、貴重なご意見をお聞かせくださってありがとうございました!

自身の安全を確保しよう!
テーブルの下や机の下に身を隠します。これは最も一般的で、学校や地域の防災訓練などでも教わるので、皆さんご存知だと思います。だけど、まだ幼稚園などに通っていない小さな子供さんは教わっていないことには出来ないと思います。もし、お母さんがいないときに地震がきたら?きっとびっくりしてパニックに陥ることと思います。repikoがもし、お母さんになったら、子供と一緒に時々ミニ災害訓練しようと思っています。「お家が揺れたらね、テーブルの下に隠れるんだよ」って教えてあげて、「お家がゆれたよぉ〜〜〜」「テーブルの下に隠れて!」って言いながら一緒に遊ぶようにして教えてあげたいなぁと思っています。

火の始末は確実に!
もしもお料理中に地震が起きたら、真っ先に火を止めます。ガスの元栓も閉めます。阪神大震災が起こったのは午前5時46分。この時間にお料理をしていた家庭はそんなに多くはないはずです。けれどもあれだけの火事が起こり、たくさんのお家が燃えてしまいました。一人一人の気付きや、心構えで、火事による被害が少しでも少なくなると思います。怖かったり、パニックになったりしてしまうと思いますが、毎日お料理しながら「今地震が起きたら、この火を止めなくちゃね」って考えるだけでもいざというとき、落ち着いた対処が出来そうな気がします。repikoは毎日ではありませんが、時々、今地震が起きたら?って考えるようにしています。

コンセントを抜く
火災原因にもなる電気器具、コンセントを抜いておくことで火災を防げるそうです。最近では地震に備えたたこ足コンセントなるものが販売されていて、「震度5」を感知すると自動的に通電をストップしてくれるそうです。普段はスイッチで切り替えができるので節約にもつながる便利な器具。こういうのを備えておくだけでも安心感が違いますよね。我が家は節約家庭なので、家のコンセントはほとんど抜いてあります。だけど常時刺しっぱなしの冷蔵庫のコンセントなどを把握しておくのもいいかもしれないなぁと思いました。

出口を確保しておく
特にマンションなどの高さのある住宅では重要なことだそうです。非難口を確保しておかなかった為に閉じ込められてしまうといった事故もあるようですので、マンションなどに御住まいの方は、まず、非難口の確保をする為に玄関のドアなどを開けておくことが重要だそうです。

日頃から備えておきたいもの

■懐中電灯は固定の場所、身の回りにおいておく。・・・夜に地震が起きたり、停電したり、そんなときに足元が暗くては非難するのが困難になってしまうこともあるかもしれません。何かあったときにすぐに手に取れるように身の回りにおいておき、時々電池があるか確認しておくとよいかもしれません

■非常持ち出し品を日頃から準備しておく。・・・何かあったとき、大切なもの、必要なものをすぐに持ち出せるように日頃から非難しやすいリュックなどに入れて備えておくことをオススメします。repikoも普段は使わない通帳(普段はカードでいいので、通帳は月に1回持ち出し、用事が済んだらまたなおしています)、ちょっとだけの現金、懐中電灯、夫婦1枚づつの下着、その他もろもろを入れておいてあります。もしもの時にすぐに非難できるようにしています。

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こんなセットも販売されています。非常食が入っていたり、懐中電灯、電池、はさみ、軍手、ブルーシートなどなど、こういう商品の中身をまねっこして、備えておくと良いかもしれないです。やっぱり売られているものですから、ニーズがないとセットにならないと思うので(*^^*)良いものはまねっこです(*^.^*)エヘッ

非難するとき
非難するときは、なるべく狭い道を避け、ブロック塀、自動販売機など倒れてくる恐れのあるものには近づかないように逃げます。

もしもの為に家具に転倒防止器具を装着しておく
震災の当日、repikoは実家にたどり着くことができて、実家の室内に入ったのですが、びっくりするほどめちゃくちゃです。部屋の隅っこにあったはずのテレビが裏返しになって部屋のど真ん中に転がっていたり、食器棚のお皿が6畳の端から端に飛んで割れていたり、本当に予想もできないほど、地震の威力はすごいのです。兄はたんすの下敷きになり、なんとか脱出は出来たものの、一歩間違えればとんでもないことになっていたと思います。普段から、転倒防止器具などを家具に装着して、もしもの時に備えておきたいです。
Click Here! パソコンなどの小さなものだったら、こういう便利な製品があります。貼り付けるだけで縦、横のゆれに対応してくれるそうです。貼り付けるだけなので工事もいらないので便利そうですね。でもやっぱりタンスなどにはもうちょっとカチッとしたのがいいですね^^
4枚セットで1400円だそうです。



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